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ある夜遅く、大佐はこっそりベットを抜け出し、森の奥深くに消えていった…

「フフフ…ついにコレを使う時が…」

フワッ

「おぉ〜〜〜〜〜〜〜っ!!」

「おぉ〜〜〜〜〜〜〜っ!!」

べシッ!!!

べちょ




そういえばこんな事も。

大佐はスキンシップのつもりだったのですが

何かと裏目に出てしまう可哀想な男、ロイ。

がんばれ大佐!

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