前の話シムトップ次の話

次は「木の葉家

火事を起こさないよう、大人達には料理の勉強をしてもらっています。

なぜかイタチさんも同居中。

見知らぬ住人が遊びに来ました。

二人揃ってこんな事を言われては、食事を用意しない訳にはまいりません。

でもやる気が足りない。
そういえばこの家にもプールがあるのですが…

何か住み着いてます。

そんなプールに一番乗りのカカシ先生と

足しか写ってないけど自来也様。

イタチさんは読書。

イルカ先生も読書。
やはり性格の設定によって、行動も変わるんですね。
と思いながらのん気に観察していたら…

勉強の成果無し。

火事よりピンクが気になる。
もう皆大慌てです。
忍術使えばいいのに。

先生も気づきました。

さすがです

消防士さんに電話。

と、子どもたちが学校から帰ってきました。

すぐに異変に気づいたサクラ。

あっ

先生!!

登場してまだ一時間も経ってないのに!!

(まだ気づいてない子がここに…)

先生しっかり!

はっ!
ここでやっと消防士さん登場!!

ん…??
彼は何をしているのでしょう??
壁を非表示にしてみると…

えぇー?!

ええぇー?!!

そんな事をしている内に、とうとう死神がやってきました…

他のサイトで 噂で、彼にお願いをすると
死んだ人が蘇る事がある。
と聞いた事があります。

ピンクビキニで必死にお願いする自来也さま。
イルカ先生は助かるのか…?!!

前の話シムトップ次の話