×

[PR]この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。

Prev / / Next

20.越前編 「先輩、頭蓋骨分厚いんじゃない?」

■出会い
半分くらいに差し掛かったら主人公にいこうと思ってたのですが…
気づいたら20人目!とっくに折り返しを過ぎてました。
主人公ならではのボリューミーなシナリオが期待できるのではないでしょうか。

■模擬店を決めよう
「あちがちだけど、喫茶店なんてどうっスか?」 と提案する越前くん。
「面白そうだね。軽食だったらボクも作れるし」
「ドリンク類は、俺が色々と開発する…」
不二先輩と乾先輩が食いついてきました。

それぞれが希望を言って決まっていく中、越前くんだけは特に希望が無い様子。
人数が足りない喫茶店に強制的に割り振られてしまいました。
「心配ない。色々と仕事はある…色々と、な…」
乾先輩の眼鏡が怪しく光ります。
「喫茶店がいいって言い出したのはお前だからな、越前。覚悟決めな!」
桃ちゃんは何だか楽しそうです。
「なんか…納得いかないっス…」

不安いっぱいの喫茶店作りが、今はじまる…

■にゃあ
公園にいる越前くんを発見。
「何してるの?そんなところで」
「あ、先輩…なんでも無いっス」
先輩!なんて新鮮な響き!!
てか、あきらかに挙動が不審ですよ。
すると、どこからかネコの鳴き声が…
「しっ!」
「ネコの鳴き声、聞こえなかった?」
「に、にゃあ…」
(*゚□゚*)
越前くんが鳴きました。
「ごまかしてもダメよ。ネコ、いるんでしょ?」
「心配しなくても、委員会に報告したりしないから」
「ホント?じゃあ…」
白ネコが出てきました。
「へぇ…野良ネコだね。エサあげてたの?」
「そう」
もしかして不動峰を襲ったネコたちの仲間でしょうか?

「越前くん、ネコの扱い慣れてるみたいだけど、ネコ飼ってるの?」
「あぁ、一匹ね」
カルピンですよね。
「へぇ、どんなネコ?」
「…タヌキみたいなネコ」
「え?タヌキ?」
「カルピンっていう名前だけど」
ここで2択。『気になるなぁ、どんなネコ?』と『えー変な名前』
確かに変わった名前だとは思うけど、前者を選びます。
「…じゃあ今度写真持ってくる」
やったー!

■ホァラ
次の日、約束通りカルピンの写真を持ってきてくれました。
「わ、可愛い!けど、確かに変な顔。ホントにタヌキみたいね」
「それがいいんだけどね」
親バカだ!
「実はカルピンは鳴き声も変なんだけど…」
「へぇ、どんな鳴き声なの?」
「…ホァラ」
また鳴いた!
カルピンが絡むとえらいガードが緩くなりますね。笑

■アトラクション
「何か…惹かれるものがないっスね」
「だったら無理に参加しなくてもいいんじゃないかな?自由参加だし」
「そうっスね」
ありゃ?越前くんは不参加のようです。

■学園祭の話題
「模擬店の準備、進んでる?」
「まぁまぁだね」
「まだまだだね」の応用ですか?笑

■公園にて
木陰で寝ている越前くんを発見。無防備な寝顔スチルが可愛いです。
ここで3択。『起こす』、『起こさずに帰る』、『そのまま観察する』
観察したい所をグッと我慢して、そっとしておきましょう。
「ん…」
「あ、ゴメン。起こしちゃった?」
「…誰?」
寝ぼけ可愛えぇー
「あぁ…先輩。今何時?」
「3時半」
「やべ!!」
「何か用事あったの?」
「え、あぁ、ちょっとね。起こしてくれてありがと!」
結果的には良かったみたいですね。
それにしても一体何の用事だったのでしょう?

■挨拶イベント
朝、越前くんを見かけたので声をかけます。
「越前くん、おはよう!」
すると、こちらを振り返り…
「ウィッス」(笑顔)
可愛えぇー!

■昼寝の話題
この前の昼寝の時の事について話しています。
「越前くん、夜更かししてない?」
「…たまには」
「やっぱり。ダメだよ、ちゃんと寝ないと」
「そういう言い方やめてくれる?なんか母さんに言われてるみたいだから」
言われてるのか?!
「う…で、でも私の方が年上なのは事実だし。それに背だって高いし」
「背は…関係ないでしょ」
おっしゃる通り。
「ダメダメ。ちゃんと寝ないと背だって伸びないよ」
「だから昼寝してる」
「あ、そっか…って、あれ?納得されられちゃった…」
越前くんが一枚上手でした。

■音楽の話題
「昨日このCD買ったんだけど、越前くんってこのジャンル好きかな?」
「別に…」
何ともつれない返事。
「あ、外しちゃった?残念」
「ねぇ先輩、また何か買ったら持ってきてよ。好きなCDなら貸して欲しいし」
あ、キュンときた(´I`*)

■スカウト
会議室で跡部様と話している越前くんを目撃。
「俺たちはアトラクションでハムレットをやる。それに参加しろと言ってんだよ」
「なんで?」
「お前の素質を見込んでだ」
どうやら跡部様が越前くんをスカウトしてる様です。
越前くんは演劇の才能もあるのでしょうか?!
「…訳わかんない。俺、帰る」
すると、「無我の境地」と他人を演じる「演劇」は無関係ではないと言う跡部様。
「自分を完全に消し、内面まで演じきる事が、今のお前にできるか?」
「…俺の無我の境地がまだまだだって言うの?」
お前も単純やな!笑
「さぁな。それはお前の考え方しだいだ」
「だが、さっきも言ったように、発展の余地はあるだろ。アーン?」
「…本当に劇をやれば無我の境地が発展するんスか?」
乗せられとる!
「そこまでは保証しねぇ。だが、どんなものでも極めればテニスの糧になる」
「それを生かすも殺すもお前しだいだ」
越前くんの新しいテニススタイル、それは演劇テニス!!
結局、話は「考えとく」という事で保留になりました。

■落し物発見 1
公園で、生徒手帳を拾いました。
「えっと…立海大付属、真田弦一郎…」
生徒手帳を落とすとはたるんどる!
そこにナイスタイミングで本人が登場。
「あ、あの、立海の方ですか?」
「そうだ」
「真田弦一郎という方を知ってらっしゃいますか?」
「それは俺だが」
生徒手帳を渡すと、お礼を言われました。

「…先生じゃなかったんだ」
またそれか!笑
各シナリオでヒロインに先生と間違われ続ける真田氏。
本人のシナリオではどうなるのか、楽しみにしてましょう。

■自販機の前にて
「こんにちは、越前くん」
「ウィッス」
越前くんの「ウィッス」が好き。
「あれ?そのジュース、いつも飲んでるのと銘柄が違うね」
「…押し間違えた」
若干しょんぼり気味の声です。
「そうなんだ…あ、そうだ!」
「私ちょうどそれ飲もうと思ってたの。お金渡すから私に譲ってくれない?」
「で、越前くんはそのお金でいつものジュースを買えばいいじゃない」
ヒロインなかなかの策士です。
という事でジュースとお金を交換しました。
「あ…フタ、開いてる…」
なにぃ?!それはもしかして間接…!!
「大丈夫、別に口つけてないから」
あ、あぁ…そう…(・∀・;

■好きな食べ物
「さっき事務室に行った時にえびせん貰ったんだけど、食べる?」
「食べるっス!ちょうど腹ペコだったし」
すごい食い付いた!
「なーんだ、梅味のえびせんじゃないのか…」
えびせんって、えび味じゃないの?
「梅味のえびせんが好きなんだ?」
「それとキムチ味」
分かりました、ネットで探して大量に仕入れておきます。

■跡部様ふたたび
「どうだ、やってみる気になったか?」
「まぁね。テニスの役に立つんなら」
私と付き合うとテニスの役に立つよ!
「で、何の役?もう配役決まってるんでしょ?」
「オフィーリアだ」
「誰、それ?」
「ハムレットの恋人だ」
女性役という話に焦る越前くん。
「今さらやめるってのか?一度やると決めたんだろーが。アーン?」
はめられました。
「…分かった。やるよ、やればいーんだろ」
女装といえば大石先輩が思い起こされますが…

■テニスコートにて
「あっ!!先輩、よけて!!」
「えっ?」
突然飛んできたボールに当たって、気を失ってしまいました。

医務室にて。
「ん…血も出てないしコブも大した事ない」
よかったよかった。彼らのテニスは下手したら命の危険もありますよ…!
「先輩丈夫だね。頭蓋骨、分厚いんじゃない?」
ええぇー?!そんな事言われても全然嬉しくないよ!
「あ、そういえばここまでどうやって運んできたの?」
「先輩重すぎ。ダイエットしたら?」
ひ、ひどい…(;▽;)
でもヒロインは越前くんより背が高い設定らしいからそんなものかな…

「えっ?じゃあ越前くんが?」
「俺一人じゃない。氷帝の樺地が手伝ってくれた。ボール打ったの樺地だから」
樺地くんのボールだったの?!!
そうか…それなら頭蓋骨が分厚いと言わざるを得ない。
「後で樺地くんにお礼言わなきゃ」
「…俺には言ってくんないの?」
可愛えぇー

■買出しイベント
「ゴーヤ、モロヘイヤ、アボガド、ドリアン…」
「それってもしかして…」
乾先輩のドリンクの材料ですね。
「乾先輩、やる気充分だった」
「うーん、このままじゃまずいよね」
ひとまず喫茶店に入って話し合うことに。

「さて、作戦会議を始めます」
「ウィッス」
意外にノリがいい越前くん。
乾先輩のドリンクは回復効果はバッチリだけど、そのまま出しても絶対売れない…
どうしたものかアイディアを出し合いますが、良いものが思い浮かびません。
「あ!越前くん!あれ、あれ!」
ヒロインが何かを見つけた様です。
「あぁ、ジャンボパフェ30分で食べたらタダって…あ!」
「そう!乾特製ドリンク、飲み干せたら食事代タダ!」
「うん、いいんじゃない?ただ、乾先輩が納得するかどうかだけど」
「そこはこの私、運営委員の腕の見せ所でしょ。なんとかしてみせるわ」
「頼りにしてる」
頼りにされました。

■喫茶店の方向性
さっそく先程のチャレンジメニューの件を提案します。
「少々引っかかる点はあるが…現状からしてキミの提案は妥当だと判断せざるをえない」
乾先輩も納得してくれました。
残るは不二先輩の激辛メニューですが…
「軽食の激辛メニューも、チャレンジメニューにさせていただきます」
「どうかなぁ…あの程度の辛さじゃ、チャレンジにならないんじゃないかな?」
自分がどれだけ特殊か、分かっておられません。
「心配いりません。乾先輩のドリンクとセットにしますから」
ええぇ…(゚∀゚;)死人が出るぞ!!
「不二先輩の激辛料理で喉が渇いた所に、乾先輩の特製ドリンク…地獄かも」
食事代がタダになるだけじゃ絶対割りに合わない気がする…

■跡部様みたび
荷物運びを手伝ってくれる人を探していると、またまた跡部様と話している越前くんを発見。
「だいたいアンタ、何でこんなヒマなこと思いついたの?」
「アーン?学園祭のことか?」
「俺、こんなことしてるよりテニスしたいんだけど」
ごもっとも(´ェ`)
(こんなこと、か…テニス部だからテニスをしていたいのは当たり前だよね)
(やっぱり学園祭、つまらないのかな…)
運営委員としては悲しいですね。

「あ、先輩」
見つかりました。
「いつからそこにいたの?もしかしてさっきの話…」
「えっとね。ちょっと通りかかって、その…」
なんだか気まずい。
「その腕章、運営委員か。確か名前は…」
「あ、はい。青学二年の○○です」
「テニス部担当だったな」
「なんでアンタが知ってんのさ」
「俺様は運営委員長だからな。それよりも、おい、樺地」
「ウス」
樺地くんが荷物を持ってくれました。以心伝心過ぎる!
「あの、でも、私の仕事ですし、学校も違うし…」
「気にするな。まぁ、確かに他校の手伝いをするのは良くないが…」
「ここに青学の生徒は、乗り気でないテニス部員しかいないもんでな」
「…貸して、俺が運ぶ」
相変わらず跡部様は越前くんの扱いがお上手です。
「テニスは一人前でも、他の部分はまだまだガキだな。なぁ、樺地」
「ウス」

一方、荷物を運んでいる二人。
「あのね、嫌なら私が運ぶから。だから…」
「別に嫌じゃない。ついでに、さっきのは本心じゃない」
「え…ほんとに?」
「ほんとに」
よかった。
「変な事言って、悪かったと思ってる」
「ううん、いいの!あ、ほんとに重くない?半分持とうか?」
「俺、先輩より力ある。…もっと頼ってよ」
ドキ!

■下校イベント
「最近物騒だよね」
「痴漢が出るってウワサ、聞いたけど…」
まさかオレンジ色の頭とか、伊達眼鏡をかけてるとかじゃ…
「女の人の独り歩きって、危ないよね」
「お、送ってくれる?」
「ん…」←ご満悦気味。可愛いやつめ!
ちなみに断る選択肢もあるのですが、その時のセリフが
「怖いから全力で帰るね!」
そう言って走り去るヒロインを想像すると笑えます。

「そういえば先輩、俺の下の名前、知ってるっスよね?」
リョーマくんですよね。
「そう呼ばないから知らないかと思ってた」
「リョーマでいいっスよ。その方が呼びやすいでしょ」
なんだこのスマートさは!
「あ、あと俺もこれから先輩のこと、名前で呼ぶからね」

■初デート
越前くんとの初デートは映画館です。
…が、待ち合わせ時間を過ぎても来ない。

―30分後―

「子供が産まれそうな妊婦さんを助けてて…」
そう来たか!
お約束の嘘の言い訳なのですが、何も知らないヒロインは
「えっ!大変!付いててあげないとダメじゃない!!」
「え?」
越前くんもビックリ。
「あ…ゴメン。今の…ウソ」
「…先輩、意外と生真面目なんだ。今度からは気をつける」

映画館に来ました。
「わ、今のシーンすごい!…ね、リョーマくん!」
ヒロイン、上映中に話かけるのは好ましくないですよ…!
大変眠そうな越前くんのスチルが出ました。
「リョーマくん、今の爆発ビックリしなかった?」
またも話かけるヒロイン。しかし越前くんからの反応はありません。
スチルが変化、とうとう寝てしまいました。
「すごい迫力だったね」
「まぁまぁだね」
お前!寝とったくせに!!
「翻訳が結構間違ってた」
あ、そういう事か…さすが帰国子女。

今度はヒロインがデパートに行きたいと言い出しました。
「…めんどくさい」
(´ェ`;)う
「何があるの?」
「全国温泉フェアっていうのをやっててね、各地の温泉の入浴剤が…」
「行く!」
すごい食い付いた(・∀・)
「温泉の入浴剤、あるんだよね?だったら俺も付いてく」
うちにもいい入浴剤があるよ、って言ったら付いてくるかなぁ…
温泉の入浴剤を大量に手に入れ、ご機嫌な越前くん。
公園にやってきました。
「あはは。いい子ね、リョーマくんは」
「先輩…子供扱いはやめて欲しいっスね」
「ひとつしか違わないし、第一、先輩こそ子供っぽい時がある」
「うん、それは認める。でも私の方が年上なのは事実でしょ?」
「そのうち追い抜くから」
いやいや。笑

■次の日の朝
喫茶店の内装について仲良く話す二人。
そこに手塚先輩がやってきました。
「あぁ、取り込み中だったか」
「いえ、いいんです。何か御用ですか?」
「!」
なにやら越前くんがショックを受けたようです。
「実は綿菓子の機械の事なんだが、説明書によると…」
「あ、はい。それでしたら…」
手塚先輩に説明を始めるヒロイン。
「・・・・・・」
ほったらかしにされる越前くん。

「そうか、助かった。越前、待たせてすまなかったな…ん?」
どこかへ行ってしまった様です。
「私、探してきます!」

■越前くん発見
「…何の用っスか?」
う…声が冷たい;
「何の用じゃないくて!いきなりどっか行っちゃうから心配したのよ」
「心配?別に…心配してもらう必要ない」
「リョーマくん…怒ってない?」
「…別に怒ってない」
「うそ。リョーマくん、私の目をまっすぐ見て」
「・・・・・・」
「・・・・・・」
「ほら、目をそらした」
そりゃ逸らしますわ!
「まったく子供なんだから」
「…先輩、子供扱いはやめて欲しいって言ったよね」
「先輩だって人のこと、言えないっスよ」
「人の気持ち…考えないとこなんて、ほんと子供」
キュンときた(*´A`*)
「おまけに鈍いしね」
それはしょうがない。
結局、お互い様という事で仲直りしました。

■テニスの話題
「リョーマくん、今度テニス教えてくれないかな?」
「教えるのめんどくさいからヤダ」
そんな身も蓋も無い…@(´・ェ・`)@
「そんなに強いのに案外ケチなのね、リョーマくんって」
「むっ、何か引っかかるっスね。その言い方」
「あら?だって本当の事でしょ」
ヒロイン、越前くんの扱い方を心得ました。
「学園祭が終わったら教えてあげるよ。そのかわり手加減しないから」
それはちょっと…命がいくつあっても足りません。

■落し物発見 2
テニスコートで、再び生徒手帳を発見。
今度は誰のだ?!
「その手帳、とってチョー」

ヒュー…(風の音)

すごく悲しそうな表情を浮かべ、ダビデは去っていきました。

■呼び止められました
「先輩は…学園祭が終わったらどうするつもり?」
「んー…今は考えてない。学園祭を成功させる事しか頭にないから」
「そう」
「何かあるの?リョーマくん」
「別に…聞いてみただけ」
「あれ?もしかして私に会えなくなるんで寂しいとか」
珍しくヒロインから仕掛けます。
「な…!そんなわけないじゃん。…それじゃ」
図星かー!笑
照れ隠しがとても可愛い。

■茶碗蒸し
「喫茶店で用意するメニューなんだけどね」
「茶碗蒸し」
ん?茶碗蒸しがどうした?
「茶碗蒸しがいい」
「それ、リョーマくんが食べたいだけじゃないの?」
「茶碗蒸し、茶碗蒸し、茶碗蒸し、茶碗蒸し、茶碗蒸し、茶碗蒸し、茶碗蒸し…」
?!(゚□゚)
どうした越前!!
「あはは、分かったから。メニューの候補に入れておくわ」
「ウィッス」←超ご満悦気味。
なにこの茶碗蒸しイベント!笑
一瞬、ソフトが壊れたかと思ってビックリしたよ!

■ゲームの話題
「リョーマくんはテニスゲームしたりする?」
「やるかな」
するんだ!
「じゃあさ、今度対戦してみない?テニスゲーム」
「へぇー俺に勝てると思ってるの?」
やっぱりゲームでも強いんでしょうか?
「じゃ、今度俺ん家でやる?学園祭が終わってヒマな日があったら相手してあげるよ」
みんなでWiiテニスとかしたら楽しそうだなぁー!

■好きなタイプ
「ところでさ、先輩、髪長いよね。上げたりしないの?」
「時々はしてるかな。家にいる時とかね」
「今暑いし、上げれば…」
うなじフェチ?
「ん?ひょっとして越前くん…私の髪を上げたところ見たいの?」
目をそらす越前氏
「いいよ…こんな感じ?」
「…ポニー」
ポニー入りまーす!
「ふふ、ポニーね。…どうかな、越前くん?」
「…うん」
可愛えぇー(*´A`*)

■学園祭が終わったら
(リョーマくん…全国大会が始まるから忙しくなるだろうなぁ…)
(試合になると別人みたいで…でもそれが普通で…)
(私が知ってるリョーマくんはもういなくなるんだ…)
ヒロインが物思いに耽っています。
「寂しいな…」
「ねぇ、何が寂しいの?」
どうやら越前くんがずっと横にいたのに気づかなかった様です。

「な、何でもないよ」
「そう…言いたくないんならいいよ。…ちょっと気になっただけだからさ」
心配してくれたんでしょうか(´I`*)
「じゃあ…ちょっと相談にのってくれるかな?」
「えっと…ある人とね…学園祭が終わると話せなくなるのかなって…」
「それが寂しいってこと?」
「うん」
「なんだ、そんな事か。もっと深刻な話かと思った」
「そ、そんなこと…私、真剣に悩んでたの。でもリョーマくんは違うのね!」
いやいや、越前くんが言いたいのは「いつでも話せるよ」って事ですよね。
てかヒロイン、気持ちバレてますよ!
「!…俺の…事で…」
「ご、ごめん!頭冷やしてくるから!」
「待って!先輩、勘違いしてる」
「俺、その悩みの簡単な解決方法知ってる」
「…そうなの?どうすればいい?」
「教えてあげたいけど、今すぐには教えられない」
「今の先輩…少し混乱してるみたいだからさ」
「先輩。何で寂しいのか、もう一度よく考えてみてよ」
「う、うん」
「学園祭最終日のキャンプファイアー、その時に先輩の考え聞くから」
「俺も言いたい事があるからさ、キャンプファイアーの時は探してよね。俺も探すから」
おおぉ…予告だ!

■2回目のデート
「ウィッス」
「えらいえらい、今日は遅刻しなかったね」
「そりゃ…こういう時に遅刻はできないでしょ」
もうデレまくりやないですか!
そして動物園にやってきました。
3択が出ました。『大きな象』、『やっぱりパンダ』、『背の高いキリン』
なんとなく大きいものはアウトかなーと思い、パンダを選択。
「…子供っぽい」
あれー(・▽・)?

「先輩、はしゃぎすぎ。俺が恥ずかしいから」
どんだけはしゃいだの!
「でも…悪い気分じゃない」
「妹が出来たみたいだから」
ええぇー?!それは色んな意味でショックだよ!!
「あー年上に向かってそういう事、言う?」
「年上なら年上らしくしてよね」
「むー。子供扱いしたら怒るくせに」
「だから、普通にしてくれればいいっスよ」
「無理に俺の事を年下だなんて思わないで…」

■慰労会にて
越前くんが参加する種目は水中騎馬戦です。
「おおっと!越前くんの動きが変わった!これはどういう事でしょう、解説の樺地さん!」
「これは…無我の境地…です」
水中騎馬戦で無我の境地って、誰の何を記憶してるんだ?!
という事で無事に越前くんが優勝しました。団体戦なのに。笑
「先輩が応援してくれたから…」
デレいただきましたー
「ぐああぁぁぁっ…!」
罰ゲームのイワシ水は乾先輩でした。自分で飲む羽目になるとは…

■ハムレット

大石先輩とのこの差はなんだ!!

■学園祭当日
山吹のもんじゃ焼き屋さんに来ました。
「いらっしゃいです!」
壇くんが接客してくれました。
「どうするっスか?」
「美味しそうだけど…」
「入るか入んねーか、さっさと決めろ、このタコ!!」
亜久津先輩が登場。タコって言われた!!(;▽;)
ヒロインがビビってしまったので退散します。

次は氷帝のたこ焼き屋さんに来ました。
実は越前くんと一緒に来る前に、例の納豆入りたこ焼きを見てしまったヒロイン。
「納豆入りじゃないですよね?」
「自分、岳人のアホに引っかかったんか?」
「しゃーない、特別にたこ焼き二つサービスにしたるわ」
忍足先輩がたこ焼きをくれました!
「…もうかった」
関西の心が分かっている越前氏でした。

続いて立海のスマッシュDEビンゴの前に来ました。

「来たな、越前リョーマ!!」
切原赤也が現れた!そしてなぜフルネーム!
「バイバイ」
速攻で帰ろうとする越前くん。
切原くんが慌てて引き止め、ゲームに挑戦しろと誘ってきます。
「目隠しね…ふーん。面白そうじゃん。やってやるっスよ」
気持ちいいスマッシュの音とともに、どんどんパネルが打ち抜かれていきます。
「パ、パーフェクト…」
「ま、確かにこんなゲーム、俺たちにとっちゃお遊びだもんな」
「全国で当たるのを祈ってるぜ。次は負けねぇ」
「俺はもういい。アンタの目、ヤバすぎ」
なんともつれない越前くん。
「行こう、先輩」
「全国で待ってるぜ!越前リョーマ!」
だから何でフルネーム!笑

■エンディング
約束通り、越前くんが探しにきてくれました。
さぁ、どんな告白だろうと思っていたら、テニス部のマネージャーに勧誘されました。
「先輩なら、乾先輩とも張り合えるし…」
「乾汁に勝ったの、先輩が初めてだから」
そこを褒められるとは思わなかった。
「先輩がいると…楽しいし。それに…」
「先輩を見てると飽きない」

でもマネージャーになったら、皆に平等に接する自信が無いというヒロイン。
「それって…テニス部の誰かが気になってるって事っスか…?」
「気になるって言うより…好き、なのかも」
「!!…誰っスか?!」
思いっきり動揺してます。
「聞きたい?」
「…言いたいんなら言えば?」
この言い方が可愛いな!

「その人はね、ぶっきらぼうで口が悪いの」
「…ふーん」
「テニスが強くてね、カッコいいんだ」
「…で?」
「生意気で、すぐにらむし、私より年下」
「え?」
「もう分かるよね?」
「そう、キミよ。越前リョーマくん」
あれ?どっちを攻略してたんだっけ…
「リョーマくんはどうなの?私の事…嫌い?」
「…嫌いじゃない」
と言われ、泣きだすヒロイン。
「え?あれ…先輩…なんで泣くの?」
「女の子が思い切って告白したんだよ?相手が嫌いじゃないって言ってくれただけで…もう…」
「…先輩、さっき言ったこと訂正する」
「先輩の事、嫌いじゃないって言ったけど…本当は…」
「俺…先輩の事…好きだから」

■後日
マネージャになったヒロイン。今日は一緒にテニスの練習をしています。
「ね、そろそろ先輩ってつけるのやめない?」
「…ダメ。部活の時、間違って呼びそうだし」
部活の皆は二人の事を知ってるのでしょうか?
「私は平気」
「俺はイヤ」
「ケチ」
「まったく…どっちが年上なんだか」
「…今はまだダメ」
「俺の背が伸びて…先輩より高くなったら考えてもいい」

■感想
もっと素っ気無い感じかと予想してたんですが、思ったよりデレが多くて意外でした!
「子供扱いしないで!」という子供らしさが非常に可愛らしかったです。
そのくせ「茶碗蒸し」連呼ですからね。笑