前の話シムトップ次の話

ある朝、一人のシム人が日課の散歩をしていると
昨日まで何も無かった空き地に、一軒の大きな家が建っているのを見つけました。
「一体、いつの間に…」
それもその筈。実はこの家…
遠い世界からこのシムタウンにやって来た動く城だったのです!!

その住人はもちろん…

ソフィーと

ハウル
そして実はもう一人。

MATUKEN!!!!

どうやらココに越してくる途中に出会い、意気投合したようです。
居候な上様は、日々ひたすら踊って

踊って

踊って

踊って

踊って

踊って

踊りまくります!!オ・レ!

時々ハウルも一緒になって踊ります。

マツケン 「 うーむ、なかなかの腰つき!しかし…」

「もっとこう!ひねりを!」
という事でいきなりマツケンダンスから始まってしまいましたが、まずはやる事をやらせねば!
それは「料理の勉強」です!!

上様と言えど、キチンと自炊していただきます。

こちらの二人は息がぴったり。
ページをめくるタイミングがシンクロしてます。

と、そこへさっそく情報を聞いた大佐が訪れてきました。

上様自らお出迎えです。

大佐の「自慢する」先制攻撃!
この瞬間、昼から夜になりましたが、別に「大佐の力」というわけではではありません。

大佐に負けない位「陽気度」が高い上様は、すぐにのってくれます。

ちなみにソフィーはかなりの「綺麗好き」です。
さて、大佐が真っ先に向かった所は…?!








以上、大佐の一人遊びでした。
あ、パジャマ姿の上様が…!

真夜中だというのに踊りまくる二人。
ソフィーとハウルはとっくに就寝しています。

結局午前二時まで踊り明かした後、大佐は去っていきました。

ハウルの「AHAHAHAHA!」というアメリカンな笑い声に慣れません…

前の話シムトップ次の話