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こちらがハウルの新しい城。

バルコニーとか作ってみました。

前回、性格が反対になってしまった上様。
(48章「薬の効能 後半」参照)
再現する為にさっそく薬作りに励んでもらいます。

不吉です。

大蛇丸さまが遊びに来ました。

美白やわぁ。

ちょ!
上様!何の薬作ってるんですか!
てかその人誰ですか!

ソフィーも勝手に薬を作って

勝手にフランケンシュタインになってます。

ハウルはと言うと、望遠鏡に夢中です。

バスルームに入った上様。
そこはフランケンソフィーが暴れた跡でした。

う、上様…!

相変わらずのハウル。

ソフィーが家事を起こしました。

大蛇丸さまパニック。
さっきの女性もパニック。

「め組を!辰五郎を!」
上様はしきりに何かを叫んでいました。

通れない消防士さん。

すねてしまいました。

なんちゃって。

「あれ?あの星カルシファーじゃない??」

お疲れ様でした。

チラ

話は変わって、
せっかく仲良くなったのでデートに行こうとしていた時…

?!
火は無事に消したはずですが…

これはデートに行ってる場合じゃありません。
様子を覗っていると

静かに消えていきました。
何だったんだ…驚かせおって!!

ハウルも思わず。

認めない。

ソフィーもこれは認めない。
その直後。

次の日の朝。

何だこの家族。
もう1人の上様は、薬で作ったクローン。

さて、お待たせしました!!
ついにこの時が!


人生がパーティ」だった上様が…

まじめ」な上様に!

トイレの後は必ず手を洗い

食器は人の分まで下げ

やたらハウルに褒められるようになりました。

しかしソフィーからは、何もしてないのに拒絶されました。
あと

実験のし過ぎで怒られました。

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