突然ですが、ハウル家で養子を迎える事になりました!
男の子だそうです。
名前を決めるよう言われたので、ここはやはり「カルシファー」で。
養子といってもまだ赤ちゃんなので、
3日間ほど付きっきりでお世話しなければいけません。
アラゴルンがお祝いに来てくれました。
お友達も連れて来たようです。
しかし、これが後の悲劇に…
それは、赤ちゃんにミルクを飲ませ終わった後…
何やら不機嫌なソフィーさん。
キレた。
バチ!!
どうやら、ハウルと仲良くしていたロンに嫉妬したみたいです。
人間関係を見るとこんな事に。
これ以上悪化させるわけにはいかないので、
お客さんには帰ってもらいました。
そのころのまじめな上様。
ハウルも手伝います。
そういえばこの家は不思議な力があって…
猫が立って歩き回ります。
トコトコ歩いてます。
でもドアを出るとすぐ元に。
うーん、不思議。
さて、話は戻ってカルシファーですが
上様がサンバな子守唄を歌った直後
ついに子どもに成長する時が!!
どんな姿になるのかはランダムです。
ドキドキする瞬間です。
こ、これは…!!
隙間から見える限り、完璧うちはの子に見えるような…
しかし重かったのか、ここで強制終了。
成長はリセットされてしまいました。
ホッとしたような、残念なような…
そしてもう一度立ち上げて、生まれたのがこちら!!
半分残っとる!!
てか、顔がロニー…!!
と言う事で、うちはロニーなカルシファーが誕生しました。
もう滅茶苦茶。
ちなみにこの子の性格はすごいです。
この家の子に違いない!!
あっ、性格といえば
いつの間にかハウルも薬を作ったようで、性格が逆転してました…
熱狂的に綺麗好きな家族の誕生です。