前の話シムトップ次の話

久しぶりにアビス家を覗いてみたら…

ティアに何かオプションが。
まぁこれはモンコレディっぽくていいんですが…

なんとアッシュにも。
ルークもビックリ。
半年前の私は、いったい何を求めていたのでしょう…

ナタリアは天使になっていました。

ガイは相変わらずの夜行性。
それからどうやらパジャマも結構変更していたみたいで

カンガルーク

セクシーティア

野生に目覚めた男
これはやばい。

― 次の朝 ―

どうやら食器洗い機を破壊してしまったアッシュ。
「どうしよう…」
そこに天使のナタリアが囁きます。

「ミュウの仕業にすれば大丈夫ですわ!」

「なるほど、それは誰も怪しまないな」

「よし」
そんなこと言ってる間に一面水浸しです。

― アピール ―

ティアがなにやら二人の前でお化粧を始めました。
初めて見たんですが、アピール?

こっちではナタリアが「男らしさ」をアピール☆
アッシュ(お前にはもっと他にアピールできるものがあるだろおおぉ…!!)
やはり父親の血なのか。

― バカンス ―

アビス家も夏を満喫しに、大型リゾート施設にやってきました。
さっそく水着に着替えてウロウロ。

「なぜ俺がチェックインを…」

「さぁルーク!いまのうちに用を済ませるんだ!」
「私達が見張っていますわ!」
「いや、出てってください…」

ここにもヤツがいました。

飛び込んだ!!
どんだけ自由なんだ。
でもプールにサメ…

絵的にマジヤバです。

でもめっちゃ平泳ぎです。

この寂しさは何。

赤毛は野菜をモリモリ。

王族が変なゲームで遊んでいます。

おじさん叩き?

はぁー金持ちいないなぁー

また新しいゲームに挑戦中のルーク。

とスイッチを叩くと

宙を舞うニワトリ
鍋の中に入ると、得点になるらしい…
と皆の様子を見て回ってたのですが、異変を発見。

ミュウがお風呂場で倒れてました。

お腹と体力が限界です。
どうやらこの施設には、ペット用のご飯やベッドが用意されてなかった模様…
すでに寝ているシムもいましたが、急いで帰る事に。

帰宅
あまりの眠さに倒れるティア。
その直後

わっ
と走り出す面々。
倒れるアッシュ。
微動だにしないガイ。

結局ティアとアッシュは放置され

無法者に踏まれる始末。
さらに、その無法者がゴミ箱をあさる音はとても激しいらしく…

飛び起きるシム達。
ルークはまだ寝ぼけてます。

ガイ様はいい加減部屋を交代してもらった方が良いと思う。

ティアとアッシュもようやく目を覚まし、
なんだか散々だったアビス家でした。
その頃ジェイドは…

つづく

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