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18.大石編 「俺、好きな人がいたんだ…」

■出会い
前回の忍足先輩が良い意味で濃かったので、今回は初々しさを求めてみました。
きっと誠実さ溢れる展開が期待できるのではないでしょうか…!

■探し物
会議室で困った様子の大石先輩に遭遇。
「何を探してるんですか?」
「ちょっと印鑑をね」
い、印鑑?!
とりあえず一緒に探すことに。
「でも大石先輩、どうして印鑑を?」
「いつ何処で必要になるか、分からないからね」
お前はバリバリの社会人か!
「え?でも中学生が印鑑を使うことなんてあんまり無いと…あ!」
詳しい話は謎のまま、印鑑は無事に見つかりました。

■仕事してます
ある時は
「模擬店で使う材料が届きましたので、運んでおきました」
「ありがとう、助かるよ」
「他に何かありますか?」
「いや、今すぐにって事は無いな。何かあったらコチラから頼みに行くよ」
「分かりました。では失礼します」

またある時は
「綿菓子の機材の取り扱い説明書です。一度目を通しておいて下さい」
「あぁ、ありがとう」
「皆さんにも配ってきますね」
「頼むよ」
なんてスムーズな仕事ぶり。

■テニスの話題
「先輩、テニスのボールって…」
「あ!すまない、手塚に呼ばれてたんだ。また後で構わないかな?」
行ってしまわれました。
てか、ヒロインはテニスボールの何が聞きたかったんだろう…?

■眼鏡ヒロイン
「あれ?…キミ、眼鏡掛けてたっけ?」
「あ、これですか?これは…」
ここで3択、『伊達眼鏡ですよ』、『コンタクト失くしちゃって』、『本を読む時だけです』
伊達だと誰かさんと一緒になってしまうので、『コンタクトを失くしちゃって』にしておきます。
「あ、目が悪かったんだ。どうしてコンタクトにしたの?」
「だって眼鏡ってなんだかカッコ悪い気がして…」
ヒロインは眼鏡'sを敵に回した。
「そうかな、俺はそんな事ないと思うけど」

■期待が膨らむ
大石先輩が参加するアトラクションは、跡部様提案の「ハムレット」。
配役はハムレットの母親であり王妃であるガートルードだそうです。
うーん、本番が楽しみだ…。

■好きな食べ物
「先輩、梨はお好きですか?」
「お、梨か!俺の好物だよ」
私も梨大好きです。気が合いますね!
「委員会室に、梨の差し入れがあったんです。今度貰ってきますね」
「ありがとう、貰ってきた時は一緒に食べような」
うーん、ほのぼの(*´A`*)

■○○フェチ
「変なこと聞くかもしれませんけど…先輩って眼鏡が好きなんですか?」
この前眼鏡の話した時、妙に食い付いてましたもんね。
「先輩も眼鏡掛けてみたらどうですか?似合うと思いますよ」
「い、いや、眼鏡が好きなんじゃなくて、その…掛けてる姿がなんというか、その…」
まさかの眼鏡萌え発覚!
「あ、わかりました!」
ヒロインがこんな事をいう時は、嫌な予感しかしません…

「大石先輩は、手塚先輩が好きなんですね!」
…予想以上だった(・∀・

「手塚先輩みたいな姿が好きだから、眼鏡を掛けてみようと思った…違いますか?」
違うよ!なにその迷推理!てか、乾先輩忘れんなー!
「あ、あぁ…そういうことか。いや、違うよ」
「違いましたか。でも大石先輩の眼鏡姿、一度見たかったです」

爽やか系眼鏡キャラ誕生!

■趣味
アクアリウムの本を読んでいる大石先輩を発見。
「『アクアリウム』って知ってる?」
ここで3択、『熱帯魚とかを飼う趣味』、『知りません』、『1円玉の材料』
ここでボケても仕方ないですよね…最初のを選びます。
「うん、そう。正確に言うと水槽と水草、魚のバランスを考えて配置するのを楽しむ趣味だよ」
すごく奥が深そうですよね。手入れも手間隙かかって大変そうですが、大石先輩ならきっときっちりされてるのでしょう。
「先輩の水槽が、どんな風になってるのか見てみたいです」
「本当?だったら今度写真を持ってくるよ」
楽しみにしてます!

■宿題の話題
「宿題の話題」って割と好感度が下がってしまう事が多いので要注意なのですが…
大石先輩ならきっと大丈夫でしょう!
「もうすぐ二学期が始まりますけど、先輩は宿題終わりましたか?」
「ここ最近は忙しくてなかなかはかどらなかったけど、何とか終わらせたよ」
さすがですね!
ヒロインがまだ残ってる分があると言うと
「分からない所があれば持って来ればいいよ、教えてあげるから」
やったー!好感度もアップしました。

■黄金ペア
「ダブルスは難しくないですか?タイミングとかありそうですし」
「難しい部分もあるけど、英二との相性もいいからね。俺たちはあまり感じないよ」
さすがの黄金ペアですね!

■アクアリウムの話題
約束通り、アクアリウムの写真を持ってきてくれました。
「うわぁー綺麗ですね!」
「そう?嬉しいな、色々と手間を掛けているからね」
物の配置やライトアップ、魚などについて嬉しそうに説明してくれました。

■勧誘されました
「先輩は昔からその髪型なんですか?」
なんと!髪型の話題に触れるのか!!
「中一の時からこの髪型だな」
じゃあ小学生の頃は違ったんですね、どんなのだろう?
「こういう暑い夏場はこの髪型が楽でいいよ。キミもこの髪型に…
Σ(ll゚д゚
「先輩!私、女の子なんですけど!」
「あ、ごめん。悪気はないんだ。この髪型の良さを知って欲しくて、つい」
あ、危なかった…

■おかん!
連絡用のプリントを忘れたというヒロイン、走って取りに行きます。
「せんぱーい!お待たせしました…きゃ!」
こけてしまいました。
「大変だ、膝を擦りむいてる。ちょっと待ってて」
「先輩、それ救急セットですか?」
「あぁ、部活で軽いケガ人が出た時の応急手当のためにね。いつも持ち歩いてる」
「絆創膏を貼って…はい、おしまい」
おかんやー。゚(゚ノД`゚)゚。
さらに、念のためにと医務室に連れてってくれた上、駅まで送ってくれました。
優しすぎる!

■綿菓子作り
今日は実際に綿菓子を作ってみることに。
「よーし、いくぞー!」
トップバッターは菊丸先輩です。
「…でーきた!!」

ボーン!!!
これはひどい。笑
「うん、おいしー!味はOKだよ〜」
「もとは砂糖だからな。味は誰が作っても変わらんだろう。問題はやはり形だな」
「ぶー。そんなに言うなら手塚が作ってみなよ。結構難しいんだぞ」
という事で次は手塚部長です。
「ふむ、こんなものか…」

バーン!!!
微妙にいびつです。笑
てか、部長もこんな風な持ち方してるんですか!可愛いな!!
ラストは大石先輩です。
「どうかな?」

ドーン!!!
「すげー!大石器用〜!」
「ほぅ、上手いものだな」
「何となくコツは掴んだよ、皆にも伝授しよう」
綿菓子屋に大石先輩がいてよかった…

■青学レギュラー
「青学のレギュラージャージ、着れる人はほんの一握りなんですよね…」
「校内ランキング戦のことかい?」
「はい、すごい実力主義なんだなって思います」
だから一年生でレギュラーになれる人もいれば、
三年間続けてもレギュラーになれない人もいるんですよね。
「でも、そういう現実を見ることによって、自分が見えてくる時もある」
「俺もまだまだなんだなって落ち込む時もあるよ」
「手塚や越前を見てるとね」
「でも近くに最高のプレイをする人間がいるという事は、とても幸運な事だとも思う」
そんな大石先輩が素敵だと思います。

■大石先輩に相談
「俺でよければ話してごらん、相談にのれるかもしれないからさ」
優しいなー
「はい…あの、年上の人ってどういう女の子が好きになるんでしょうか?」
「えぇ?!…そういう話なんだ。ちょっと困ったな…はは…」
大石先輩もビックリです。てかヒロイン、質問が漠然とし過ぎですよ!
「そ、そうですよね。何聞いてるんだろう私…すみません、先輩」
「いや、俺の方こそ。聞いておきながら答えられなかったしね」
そのお気持ちだけで十分です。

■買出しイベント
一緒に買出しに行って、綿菓子を入れるビニール袋を手に入れました。
「まだ少し時間がありますね」
「うん。そうだな、どこかで一休みして…」
「あ、そこの喫茶店はどうですか?」
「え、喫茶店?いや、俺たちまだ中学生だし、喫茶店は良くないよ」
…!!(゚□゚)
そ、そうですよね!今まで当たり前の様に入ってたけど、中学生ですしね!
自分達が中学生だと自覚している大石先輩は偉いと思いますよ!
ここで3択、『え?そうなんですか?』、『あ、そうですよね』、『いいじゃないですか、別に』
『そうですよね』を選びます。
「うん、そうそう。あそこの公園で休もう」
うーん、逆に新鮮だったなぁ…

■下校イベント
「その…一緒に、帰ったりしてみたりしたらどうかなと思うんだけど…」
後半がいやに回りくどいぞ!笑
「キミの名前って、可愛い名前だね」
そこはサラッと言っちゃうんですね!
「何だか照れちゃいます…大石先輩の名前も素敵なお名前ですよ」
「そう思う?だったらね、その…」
「その…名前で…俺もその…」
頑張れー
「あーいや、何でもないよ!うん!」

■初デート
大石先輩との初デートは、ボウリングでした。さすがボウリングの王子様!
いつもは控えめな先輩ですが、今回は「ハンデを100あげるよ」等、強気な面を見せています。
ちなみにボウリングの際は、利き手を痛めないよう左で投げているそうですよ。
その後はアクアリウムショップで水草を購入、公園で一休みしました。
公園で、飲み物を買ってきてくれるという先輩。
「あ!しまった、胃薬飲まなきゃいけないのにコーヒー買ってきちゃったよ」
胃薬を常備している中学生…心配です(´ェ`;)
ヒロインのミネラルウォーターと交換しました。

■黄金ペア決裂
公園で、菊丸先輩と話す大石先輩を発見。
「だからさ、あんまり深くする必要はないと思うんだ」
「それは分かるけど、それだとちょっと攻撃の幅が狭くならないかにゃ」
ダブルスの作戦について話し合っているみたいです。
(何だか重要な話みたい…邪魔しないでおこう)
「気持ちは分かるけど、気にし過ぎ…あ、○○さん」
見つかってしまいました。

「あ、気にしないで話を続けてください」
「いや、もう終わったから。俺に何か用?」
「むー!大石、まだ話は終わってないぞ!」
「え?でもさっきのはもう…」
「先に話してたのは俺だぞ!何でその子を優先するんだよー!」
「そんな事ないさ」
「そんな事ある!」
「ないって」
「あるってば、あるってば、ある!!」
「英二、いい加減に…」
「あ、あの、待ってください。ケンカは…」
「いや、別にキミが…」
「なんだよ大石のバカ!そんなにその子と話す方がいいなら、その子とダブルス組んじゃえ!」
走り去ってしまいました…なんだこの三角関係!

■黄金ペア復活
「にゃ〜るへそ。そーゆー事なら、もっとハッキリ言ってくれればいーのに」
「いや、だからそれは、あくまで一方的に俺の方が…」
「にゃははー大石にもとうとう春が来たね!」
仲直りしたみたいですね、よかったよかった。
「あの〜…大丈夫ですか?」
「うわ!いつからそこにっ?!」
「おー!もう全然心配いらないよ〜」
「よかった、仲直りされたんですね」
「仲直り?あぁ、それはどうかにゃ〜?」
え?
「キミが大石と仲良くしてくれたら、俺も大石と仲良くしてもいいよん」
なんだそりゃ!
「あ、き、気にしないで!頼むから!」
頼まれてしまった。笑

■問題は部長
「綿菓子って、やっぱり小さい子に人気だと思うんです」
「そうだよな。小さい子相手って事を頭に置いてないとな」
「はい。大石先輩や菊丸先輩は大丈夫だと思うんですけど…」
あーあの方は…
「て、手塚はね、なんていうか、ちょっと無愛想だからな…」
「気ぐるみを着てもらうとか」
「・・・・・・」
「・・・・・・」
想像してみる二人。
「…やめとこうか」

■黄金ペア 2
「先輩は誰か別の人とダブルスを組んでみたいと思った事は無いですか?」
「うーん、俺には英二がいるからな。考えた事はないよ」
一途ですね!
「英二は掛け替えの無い俺のパートナーだからな」
「ちょっと羨ましいです」
嫉妬するヒロインでした。

■話しかけられました
「や、やぁ。き、奇遇だね…」
先輩、分かりやすいですよ!
「先輩、そこの角に隠れてたでしょ?かくれんぼですか?」
隠れて待ってたのか!笑
「あー…これは、ここでキミを待…い、いや、何でもないよ!」
「ところで、ちょっといいかな?」
「…ぷ…ぷ…」
「プール行かないか!」
プール?!
「えぇ、いいですよ」
あっさりOKするヒロイン。
「そうだよな…ダメだよな…」
「せんぱーい、私の話聞いてますか?プール、一緒に行くんでしょう?」
「え…行くって…プールに?」
「はい」
「や、やったぁー!!」
思わず叫ぶ大石先輩、こんな大声を上げるのも珍しいような…
「それで、いつ行こうか?今度の日曜かな?」
「うーん…それは皆で決めましょう。二人で勝手に決めると悪いし」
「・・・・・・そうだな。学園祭の打ち上げで、皆でプールに遊びに行くか!」
…(;▽;)

■苦労人ポジション
レギュラー全員でタカさん家のお寿司屋さんにご馳走になった時の話をしています。
「楽しそうですね!」
「そうだね。手塚が先生に間違われて…」
「桃と海堂が喧嘩をはじめて…」
「英二が不二のわさび巻きを食べて悲鳴をあげて…」
だんだんトーンダウンする大石先輩。
「お寿司は美味しかったな。あまり食べられなかったけど」
「先輩、お疲れ様です…」

■恋愛の話題
「最近の先輩はニコニコしてる事が多いですね…あ!好きな人ができたとか?」
「えーっと…な、なんて言うか…」
「あ、いるんですね!誰ですか?教えて下さい」
「い、いや!…ない!いない!!」
強い否定は肯定ですよ。
「あ!もうこんな時間だ!じゃあ俺は行くから!」
逃げられました。

■2回目のデート
2回目のデートは水族館でした。
結局プールデートは流されてしまったんですね…。
「さ、どこを回ろうか?」
いきなり3択が出ました!『熱帯魚』、『ゴマフアザラシ』、『アシカショー』
前にアクアリウムの話もしたし、熱帯魚を選びます。
「大石先輩、すごく熱心に見てましたね」
「うん、色々とアクアリウムの参考になるものが、いっぱいあったからね」
楽しんでもらえた様です。よかった!
その後、お土産コーナーでまたも3択。
『ミニ水槽』と『アクアリウムのガイドブック』と『ペンギンのタオル』です。
水槽とガイドブックで迷ったけど、
大石先輩に直接教えてもらえれば本は必要ないと判断し、水槽をチョイス!
「へぇ…可愛い水槽だね」
「はい、私もこれで少しだけ、アクアリウムの雰囲気を味わおうと思ったんです」
よしよし、狙い通り!

その後、やっぱり公園で休憩する二人。
今度はヒロインが大石先輩のために飲み物を買ってきました。
あぁーこの二人見てると和みます(*´A`*)

■慰労会の日
「何だか嬉しそうですね」
「水に入るのが好きなんだ。思いっきり泳ごうと思って」
その言葉通り、水中騎馬戦でも大活躍でした。
水に入るとパワーアップ!!

■ハムレット
次々に、色々なキャラのスチルが出ます!
さて、大石先輩は…

先輩!カツラ忘れてますよ!!!

■学園祭
スマッシュDEビンゴにて。
「仁王…キミがいると何だかインチキがありそうだ」
大石先輩がこんな事を言うなんて、よっぽどトラウマなんでしょうね。
「お嬢さん、どうすんね?連れはああ言っちょるけど」
「先輩がやらないなら私も…」
「おぅおぅ、果報もんじゃのう。大石は」

海の家にて。
「やぁ黒羽。そうか六角の模擬店だったのか。うん、六角らしくていいよ」
「ありがとよ。大石はデートか」
「頑張れよ、お二人さん!」

ルドルフ喫茶店にて。
内装や紅茶の品揃えに感心するヒロイン。
「そちらのお嬢さんは分かってらっしゃいますね」
「大石くん、あなたにはもったいないですよ」
と言い残し、お茶を入れに一旦下がる観月先輩。
「キミもこういう所が好きなの?」
「私は…その、先輩と一緒なら別に…」
「え?!あ、あ〜…その…」
何だこの甘い空気は!
「お待たせしました」
「…タイミング悪いよ」
「んーそんな事はありませんよ。ほら、ちょうど紅茶の葉が開く絶妙のタイミングです」
観月さん…わざとですね?
「ジャスミンの香りは、精神に安らぎを与えます。気配りする人にはうってつけの紅茶です」
このジャスミンティー、ヒロインが大石先輩のために注文したものなのです。
「んふっ、果報者ですね。大石くんは」

何だか色んな人から応援される大石先輩でした。人徳ですね!

■エンディング
「その…なんて言うか…き…キミは…その…す…す…」
「す…好きな人っているのかな?」
おぉ!ズバッときましたね!
「そ…それはその…い、います」
そりゃあ突然本人から聞かれたらビックリしますよね。
「え?!そうなの?…そうか、そうだよな…やっぱり…」
みるみる内に落ち込んでいく先輩。こ、この流れはやばい!

「…あのさ…俺、好きな人いたんだ。色々と気がつく子で…」
やっぱりー(゚∀゚;)過去形になっとる!
「でもその子は別の誰かが好きみたいなんだ」
「分かります、大石先輩の気持ち…すごく」
「私も好きな人がいます…いえ、いました。その人も別の人が好きらしいんです」
「そ…そうなの?」
「はい…本人の口から確かめましたから」
「そう…何だか俺たち、似てるな」
「・・・・・・」
「・・・・・・」
どうなるのこれー
「その…キミの好きな人って、どんな人なのかな?」
「私が好きな…好きだった人は、とても優しくて、よく気がつく人です」
「そうか…いい人なんだね。うらやましいな」
お 前 だ よ !!

「…実はね…俺が言ってた好きな人って…キミの事なんだよ」
「え…?あ、あの!私…!」
すれ違いに気づいたヒロイン。
「いや、いいんだ。キミには好きな人がいるんだよね」
「え、えぇ…でもそれは…」
「その人とうまくいく事を願ってるよ。キミには…幸せになって欲しいから」
ちょっと待って!話を聞いて!
「キミが幸せになってくれる事、それが俺にとっても一番嬉しい事なんだ」
大石先輩、なんて良い人…でも待って!!

「でも信じられないな。キミみたいな素敵な子に好きになってもらって…」
「他に好きな人がいるだなんて。一体どんな男なんだろう」
「キミは諦める必要は無いよ」
「きっと、その人だってキミの良さが分かるよ。俺が保証する」

「頑張れよ、その人とうまくいくように…応援してるから。それじゃ…」

最初はしっかりセンターに立ってたのに、徐々にスライドして行きます。笑
待ってー!!
「俺の事なんか気にする必要ないよ。キミには幸せを掴んで欲しい。俺は、陰ながら見守っているから」
とうとう身体の半分が画面の外に。
「あのですね、先輩。よく聞いてください。私が好きなのは…」

―暗転―

「だって、まさかキミが言ってた好きな人が俺の事だなんて…想像もしなかったよ」
「キミくらい素敵な人なら、俺みたいな男じゃなくて…」
「そんな事言ったら、先輩だってカッコいいし、私みたいな女の子じゃ…」
なにこのバカップル。
「それじゃあ…改めて言わせてくれ」
「俺はキミが好きだ。迷惑じゃなければ…俺と…付き合って欲しい」
な、長かった…!!

■後日
「ホワイトデーってさ、何渡せばいいのか分からなくて。色々悩んだんだけど」
ペンダントを貰いました。
「キミに貰ったチョコに比べれば大したことないよ。あれは手が込んでて凄かったなぁ」
「ちょっと大きすぎましたね」
「テニス部の皆に随分からかわれたよ」
どんだけ?!

「あ、雪だ…」
冬空を見上げる大石先輩のスチルが出ました。
今気づいた…これハムレット以外で初めてのスチルや…!!少ないなー
「先輩これ…」
スチルが変化しました。先輩がアップでマフラーを巻…マフラー長っ!!(゚Д゚;)
絶対5mくらいある!!
「ありがとう。でも、俺だけが巻くわけにはいかないな。キミも一緒に…」
「あ…」
なんじゃこの意味深な終わり方はー

■感想
今までで一番もどかしい告白でした。大石先輩らしいといえば、らしいんですが。笑
それと全体を通して、皆が応援してくれる様な雰囲気があるのが微笑ましかったです。
恒例の嫉妬イベントも、する方じゃなくてされる方でしたしね。